臼蓋形成不全とは

臼蓋形成不全(きゅうがいけいせいふぜん)とは、股関節の受け皿である骨盤側の「臼蓋(きゅうがい)」が本来よりも浅く、脚側の大腿骨頭を十分に覆えていない状態をいいます。

原因は先天性の要因や発育不全によるものになります。

股関節・臼蓋と大腿骨頭のイラスト

股関節・臼蓋と大腿骨頭のイラスト

股関節は骨盤側の臼蓋が大腿骨頭をしっかり包み込むことで安定していますが、臼蓋形成不全では臼蓋が大腿骨頭を包み込む面積が少ないため、股関節へ負担が大きくなりやすくなっています。

その結果、

  • 股関節周囲の筋肉の緊張
  • 股関節への過剰なストレス
  • 関節軟骨や臼蓋の関節唇への負担
  • 股関節の炎症や痛み

などが起こりやすくなります。

特に日本人の女性に多くみられ、進行すると変形性股関節症へ移行するケースも少なくありません。

せきぐち接骨院での臼蓋形成不全による痛みの治療

さいたま市見沼区南中野のせきぐち接骨院では、臼蓋形成不全による痛みに対し主にAKA療法による施術を行います

臼蓋形成不全の方は、ほとんどの場合、整形外科でレントゲンやMRIを撮り「股関節の骨盤側の臼蓋が浅いために負荷がかかり痛みが出ている」と説明されます。

しかし、臼蓋形成不全と診断された股関節周辺の痛みは必ずしも臼蓋の形成不全の度合いと一致しません

臼蓋形成不全による痛みや股関節の運動制限の大部分は臼蓋の浅さが直接の原因ではなく、骨盤にある仙腸関節の機能異常が原因になっています

ですので、臼蓋形成不全と診断された股関節痛AKA療法で仙腸関節の機能を改善させるとほとんどが軽減・消失します

AKA療法による仙腸関節の施術

 

AKA療法を行い股関節の痛みが軽減・消失した後にレントゲンを撮ってみると、当たり前ですが臼蓋の形成不全はそのままで変化がありません。

このことで、股関節の痛みは臼蓋形成不全が直接的な原因になっていないケースがあると分かります。

AKA療法は臼蓋形成不全による痛みなどの症状を軽減させるケースが多くみられ、保存療法(手術を行わない療法)の中では最も効果的な施術法の一つと言えます。

 

臼蓋形成不全の治療期間・治療頻度

臼蓋形成不全による股関節周辺の痛みなどの症状は、AKA療法による施術を1~2週間に1回の頻度で数回~3ヶ月程度の期間行うことで痛みが消失することがほとんどです。

臼蓋形成不全から変形性股関節を発症した場合でも、初期の症状なら同様にAKA療法による施術を1~2週間に1回の頻度で数回~3ヶ月程度の期間行うことで痛みが消失することがほとんどです。

中等度~進行期・末期の変形性股関節症に移行した場合に対しては、定期的にAKA療法を1~3週間に1回行うことで痛みのコントロールを行い、強い痛みを抑えることで、股関節の変形の進行を抑え手術療法を行うことなく日常生活を送れるようになるケースも多くみられます。

 

臼蓋形成不全による痛みの治療なら見沼区のせきぐち接骨院へ

臼蓋形成不全による痛みに対して電気治療などの一般的な物理療法や、飲み薬などの薬物療法等でなかなか症状が改善されない場合も多くあります。

その場合、主に仙腸関節や股関節の関節機能異常が臼蓋形成不全による痛みの原因となっている可能性が大きいと考えられます。

せきぐち接骨院で行っているAKA療法

せきぐち接骨院で行っているAKA療法

 

さいたま市見沼区南中野のせきぐち接骨院では、関節機能異常を矯正するAKA療法による施術により、臼蓋形成不全による歩行時痛・運動時痛・関節可動域制限などの症状を改善致します。

是非お気軽にお問い合わせください。

せきぐち接骨院は、第二産業道路にほど近く大宮駅前通り沿いでアクセスしやすく、さいたま市見沼区を中心に大宮区・緑区・岩槻区・浦和区・北区・中央区など、他の市区町村から、臼蓋形成不全で受診されるたくさんの患者様がお越しになっています。

休日(第三日曜日を除く)も休まず診療、深夜も23時まで時間外対応いたします!

 

電話でのお問い合わせ

 ℡048-688-3351

 

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