手首の骨折
手関節周辺の骨折には
- 橈骨骨折(とうこつこっせつ)
- 尺骨骨折(しゃっこつこっせつ)
- 両前腕骨骨折
- 手根骨骨折
があります。
特に多く見られる骨折は「橈骨骨折」で、折れ方によりコーレス骨折・スミス骨折などに分類されます。

橈骨遠位端骨折
手首の骨折の原因
手首の骨折は手首周辺の橈骨・尺骨・手根骨に、転倒した際に手を着いたり、スポーツ中に手首を捻ったりぶつけたりなどして、 強い外力のかかったたときに負傷します。
転倒した際に手を着いて負傷するケースが一番多く見られますが、サッカーのゴールキーパーをやっていてシュートされたボールを手ではじいたときなどに負傷することもあります。
子供の場合、大人に比べて骨が柔らかく粘りがある状態のため、前腕部にある橈骨や尺骨がぼっきり折れるのではなく若い木の枝がたわむような感じで曲がってしまう「若木骨折」・「竹節状骨折」を起こすことがあります。
手根骨の一つである舟状骨(しゅうじょうこつ)の骨折の場合、腫れや痛みがそれほど強くないケースも多く見られ、捻挫だと思いしばらく放置してしまい1~2週間程度たってもなかなか症状がひかないので来院され骨折が判明することもあります。

手の骨の分類イラスト
手首の骨折の症状
手首の骨折の主な症状は
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転倒時に手をついた際に「バキッ」「グキッ」とした感覚・手首が変な方向に曲がった・腫れて熱をもった。
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動かそうとすると痛みが強い・比較的長く疼く・手首を使った後に違和感が残る。
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骨がずれた場合、放置すると関節の可動域が制限されたり、手の握力低下・痛みが慢性化することがあります。
せきぐち接骨院での治療の流れ
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問診・検査・状態確認
まず、いつ/どんな状況で負傷したかを詳しくお伺いし、腫れ・内部出血・変形・可動域・痛みの位置などを確認します。必要に応じて整形外科へのレントゲン撮影をお願いすることもあります。 -
固定・初期処置
骨折と判断された場合、せきぐち接骨院では適切なシーネ・テーピング固定を施し、患部を安静に保ちます。整形外科での手術適応・ギプス固定が必要なケースは、連携も行います。 -
骨癒合・可動域回復期
骨がつながり始めたら、手首周辺の筋力維持・手指の運動など、日常動作復帰に向けたリハビリを段階的に行います。 -
機能回復・再発予防期
手首だけでなく、腕~肩周りまで含めた連動動作トレーニング・スポーツ復帰へ向けたプログラム(せきぐち接骨院では「PFTリハビリテーションプラン」)も提供しています。 -
日常生活・スポーツ復帰
手首の固定解除後は、荷重・手荷物を持つ・スポーツ用具を使う等の動作を安全に行えるよう段階的に対応します。再度の骨折・慢性化を防ぐため、手首だけでなく身体全体のバランスや関節・筋力も整えます。
骨折の固定・骨癒合期間の目安
骨折した部位によって骨癒合・固定期間が異なります。
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橈骨:4~6週間程度
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尺骨:4~6週間程度
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両前腕骨:5~6週間程度
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手根骨:4~8週間程度
手首周辺の骨折治療なら見沼区のせきぐち接骨院へ
接骨院は骨折治療を行う専門家です。
骨折治療・リハビリテーション・予防についてのご質問・ご不明な点がございましたら、さいたま市見沼区南中野のせきぐち接骨院までお気軽にお問い合わせ下さい。
せきぐち接骨院は、第二産業道路にほど近く大宮駅前通り沿いでアクセスしやすく、さいたま市見沼区を中心に大宮区・緑区・岩槻区・浦和区・北区・中央区など、他の市町村から、手首周辺の骨折で受診されるたくさんの患者様がお越しになっています。
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