せきぐち接骨院の検査・治療機器
目次
さいたま市見沼区南中野のせきぐち接骨院では施術において以下の検査・治療機器を使用しております。
エコー画像観察装置(超音波画像観察装置)
エコー画像観察装置により、骨、靭帯、筋肉、腱など負傷・損傷部位の状態を画像で確認することにより、より適切な施術を行っております 。
骨折・脱臼など骨の状態を確認するのに有効ですが、レントゲンに写らない筋肉、靱帯、腱などのも画像に写るので、特に捻挫・打撲・肉離れなどの軟部組織の状態を確認するのには有効です。
超音波治療器
超音波治療器は超音波の温熱作用・音圧作用により新陳代謝を促進し、神経線維を刺激します。
超音波治療は、他の温熱療法に比べ、より深部に作用するため、深部組織の治療に適しています。
せきぐち接骨院では主に関節炎・腱鞘炎の治療に用いていて、良好な治療効果を得られています。
干渉電流型低周波治療器
干渉電流型低周波治療器は、低周波電気により筋肉が伸縮し、血行が促進されるとともに、感覚神経に作用し鎮痛効果が得られます。
せきぐち接骨院では、首・肩・腰・股関節・膝などの比較的深部の治療に使用していて大きな効果を得られています。
低周波治療器
低周波治療器は、「1/f」リズムで心地よいリラクゼーション効果が得られる低周波治療器です。
主な作用は鎮痛効果で、神経麻痺の患者さんには神経に作用して麻痺からの回復を促進させる効果もあります。
マイクロ波治療器
マイクロ波治療器は、深部温熱刺激で新陳代謝を促進し、首の痛み、肩こり、肩の痛み、腰痛、股関節痛、膝痛、関節の痛み、腱鞘炎などに効果を発揮します。
ホットパック・アイスパック
せきぐち接骨院ではホットパックでの温罨法には厳選した貴重な鉱石を使用したフィジオパックを使用し、心地よい温感とフィット感で患部を温めます。
アイスパックでの冷罨法はクライオパックという局部冷却用具を使用し、急性期の熱を持った炎症部位をアイシングします。
せきぐち接骨院で使用している検査・治療療器については、お気軽にお問い合わせ下さい
さいたま市見沼区南中野のせきぐち接骨院で使用している検査・治療機器については、お気軽にお問い合わせ下さい
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