左肩~上腕の痛み

患者・・・埼玉県蕨市 50代 女性

車の運転席から後部座席の荷物を取ろうとして左腕を伸ばしたときに、左肩~上腕部(上腕二頭筋)にかけて痛みが出現。

その後、痛みを我慢してダンスのレッスンを行う。

翌朝起きて動いているうちに徐々に痛みが増して、左肩~上腕が激痛になり左腕が挙上出来ず右手で支えないと動かせない状態になり、左肘を曲げることも困難になる。

以前、腰殿部・肋骨・腕などを痛め、せきぐち接骨院でのAKA療法による施術で毎回良好な経過をえられているので、今回も来院。

エコー検査を行い左上腕二頭筋長頭腱の損傷が確認できましたが、完全断裂ではないことが判明しました。

AKA療法による施術により、左肘を曲げた状態でゆっくりなら左腕の挙上が出来るようになり、シップテープを貼り三角巾により左腕吊り安静を保つよう処置を行いました。

3日後に来院した時には、運動時痛は激減し運動制限はほぼ無い状態にまで回復していて、再度AKA療法を行い、やや残っていた左腕の挙上時と内側に回したときの痛みも消失しました。

肩・腕を痛め、骨折脱臼・重度の捻挫などが認められないにもかかわらず、激痛で動かせなくなってしまっている時は、肩関節周辺の関節や骨盤の仙腸関節などの関節機能異常が原因となっている事が多いのです。

その場合、AKA療法による施術で症状が大きく改善するケースが多く見られます。