さいたま市見沼区せきぐち(関口)接骨院。交通事故治療、むち打ち症、AKA療法/腰痛治療、休日(日曜祝日)対応。

打撲

打撲とは、転倒や衝突・強く何かにぶつかるなどして、体外からの強い衝撃により皮下組織や筋肉・血管などの軟部組織を損傷するもので、創(傷口)を伴わないものをいいます。

「打ち身」とも呼ばれ、レスリング・相撲・空手・柔道などの格闘技、ラグビー・サッカー・バスケットボールなどの選手同士が激しくぶつかるコンタクトスポーツで特に多く発生します。

打撲の症状

打撲の症状は、軽度のものであれば打撲した部分を圧迫したときに痛みを感じる程度です。

中等度以上の打撲になると、患部に腫れ(腫脹)が出て、発赤・熱感を伴うような痛みが出ることもあります。損傷した組織は修復されますが、修復に必要な栄養や酸素は血液で損傷部に運ばれるために、通常以上に血流をよくするような反応が損傷部位やその周辺に起こります。その反応により、腫れ(腫脹)・発赤・熱感などの炎症を起こします。

症状は、血管・神経の損傷によるものと組織の炎症によるものとに大きく分けられます。

血管が破綻すると、組織内に内出血を起こし血塊が出来て組織自体の腫れと相まり血流が増加し発赤が現れたり、内出血により皮膚が暗紫色になったりします。

組織の腫れがひどくなると、筋肉の収縮が妨げられて可動域制限が生じたり、神経を圧迫して、痛みや痺れ・知覚異常や運動麻痺を生じることもあります。

打撲の治療

打撲の治療として、まずは視診・触診を行いエコー画像観察装置(超音波画像観察装置)で組織の損傷・内出血の程度などを確認します。また、打撲以外の骨折脱臼捻挫などの他の損傷がないかの確認も必要になります。例えば、胸部を打撲した際は肋骨骨折を合併するケースが多くみられますし、頭部打撲の際には頭蓋内出血を合併している場合は命に係わる場合がありますので注意が必要です。

急性炎症期は他の外傷と同様に、アイシング低周波治療器干渉電流型低周波治療器で電気治療を行い炎症を抑える施術を中心に行い、症状に応じてテーピング・弾性包帯による圧迫・シーネ固定を行います。

急性炎症期の症状の落ち着きの程度を確認し、アイシングからホットパックなどの温罨法に変更し、患部の血流・代謝を促進し患部の修復を促進させる施術を行います。

軽度の損傷なら数日から一週間程度、重度の損傷の場合は一か月程度の施術を要します。

RICE処置を行い早期の炎症の消失を図ります。

頭部の打撲の注意点

頭部を打撲した場合、頭蓋内出血を起こしている場合があります。頭蓋内出血を起こしていると生命にかかわることになりますので、神経症状や意識障害がある場合は、出来るだけ早期に専門医を受診するようにして下さい。

具体的には

〇頭痛が強くなる

〇嘔吐を繰り返す

〇意識がぼんやりする。

〇すぐに眠ってしまう。起こしてもなかなか起きない

〇物が二重に見えたり、ぼやけて見えにくくなる。

〇手足に力が入らなくなったり動きにくくなったりし、感覚が鈍くなる。

〇痙攣が起こる。

〇鼻や耳から色の薄い液や血液が流れ出てくる。

などです。

打撲の予防・注意点

打撲の予防としては、日常生活やスポーツのプレーの際の転倒防止になります。

特に高齢者の方は、バランスの取れた動ける身体をキープするように日常的に運動をすることをお勧めします。例えば、ラジオ体操やストレッチなど。

スポーツの際には、ウォーミングアップを十分に行い「動ける状態」でプレーに入ることが重要になります。

さいたま市見沼区南中野のせきぐち接骨院では、高齢者向けの体力・身体機能向上のためのトレーニングプログラム(PFTシニアプラン)を行っています。バランスの取れた動ける身体をキープして日常生活を快適に過ごせる様になりたい方は、是非、お試し下さい。

さいたま市見沼区のせきぐち接骨院は日曜・祝日も施術しています。時間外は23時まで対応可能。埼玉県さいたま市見沼区南中野287 ソレイユ南中野103

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