院長の関口です。
最近の交通事故治療の患者さんをみていて、以前に比べて治療に関する事や示談交渉で相手(加害者側)任意保険会社と折り合いがつかず、もめてしまうケースが多くなっているような感じがします。
先日、交通事故治療が終了し、示談交渉に入った患者さんがいらっしゃいます。この患者さんは相手任意保険会社から提示された示談金が正当な金額か「公益財団法人交通事故紛争処理センター」に相談に行ったところ、約倍の金額が正当であるという回答をもらいました。今後は「公益財団法人交通事故紛争処理センター」を通じて示談交渉をすすめていかれるそうです。
このように、治療や示談に関して相手任意保険会社と折り合いがつかない場合は、このような機関を利用してみるのもいいのではないでしょうか?
交通事故って、知らないでいると不利になってしまうことが非常に多いので、交通事故に関して専門性の高い機関・弁護士などに相談することをお勧めします。
雑談(ここからが本題)
今、うちの接骨院に「男」を磨きに来ているH君という患者さんがいます。
先日紹介した「俺の空」も男を磨くバイブルですが、H君はうちの接骨院にあるもう一つのバイブル「北斗の拳」を読んでいます。
H君、来院の度に一冊ずつ読破していっていますが、一冊読み終わるたびに真の男の顔に近づいて行っていて、とてもいい面構えになってきています。
今日は私、H君にある構えを教えました。
「北斗天帰掌(ほくとてんきしょう)」
強き者を追い求め、そして頂点を目指す男の誓いの儀礼として!
あ、そうだ。
H君て剣道やっているんだ!
剣道やっているなら、「六三四の剣」読ませなきゃ。
家から持って来よう。
「六三四の剣」剣道やっている男の子の「バイブル」だものんね!
(おいおい、いったい幾つ「バイブル」があるんだよ)
皆さんもうちの接骨院にある「男のバイブル」を読んで、男を磨き、真の「男」になりましょう。
そんなこと言っている私自身、♪女々しくて女々しくて女々しくて、辛いよ~♪(by ゴールデンボンバー)
本当にどうでもいい内容のブログになってきちゃったな~。
いったい何処に向かっているのやら?
私事
私事ではありますが、8日(土曜日)、私の命を懸けて果たさなくてはいけない使命があります。
このブログをお読みになっている読者の皆さん(全世界に約9名)、8日(土曜日)18時29分30秒になりましたら、私に「念」を送ってください、
「たくちゃん、頑張れ!!」
と。
皆さんの協力があれば、必ずその使命を果たすことが出来る思います。
何卒、何卒よろしくお願いいたします。
(変な宗教じゃありませんよ)
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