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ぎっくり腰にはAKA療法を

院長の関口です。

今日もぎっくり腰の新患さんが来院されました。
最近の気温の低さの影響か、ぎっくり腰の患者さんが多く来院されています。
寒くなると、どうしても筋肉や関節周辺の軟部組織が固くなってしまうために、仙腸関節(骨盤の中の関節)や椎間関節(背骨同士の関節)が関節機能異常(引っかかった状態)を起こしやすくなってしまいます。
関節機能異常の改善には、AKA療法が著効を示します。
関節が炎症を起こす前だったら、痛みで動けずやっと来院された患者さんが、施術後に何事も無かったようにスタスタ歩いて帰っていく事もしばしば。
ぎっくり腰になってしまったら、是非、AKA療法を試してみて下さい。

雑談(ここからが本題)

昨日の接骨院内での会話

関口:甲斐先生、カラオケなんか行って歌うたうの?

甲斐先生:時々行って歌いますよ。

関口:俺もたまにはカラオケ行って歌でもうたおうかな?

甲斐先生:先生はカラオケ行く必要はないですよ。
     いつもカラオケ行っているようなもんじゃないですか、これだけ接骨院で大声
     でうたっているのですから。

(どんな接骨院だ?)

今日の接骨院内での会話

患者Fさん(整形外科勤務時代からの患者さん)との会話

Fさん:先生って、最高!!

関口:最高って、何がですか?

Fさん:マッサージよ、マッサージ!!

関口:僕はもっと、人間的な事で褒められたいんですけど?

Fさん:それは無理!!(超速攻の返答です)

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