院長の関口です。
昨日テレビでタレントの武井壮さんの話を聞きました。半身不随になると診断された状態から、解剖学の図解を見たりして治るイメージを持ち続け考え続けた事によって約一ヶ月で完治してしまったそうです。
これは治るイメージを持ち続けることによって、自分の中の「自然治癒力」のスイッチをオンにしたのです。それによって驚異的な回復を見せたのです。
これは、「百獣の王」である武井壮さんが特別な訳ではなく、人間誰しもがもっている能力なのです。
要は、どうやってスイッチを入れてあげるか?ということが問題なのです。
「信じる者は救われる」。
宗教ではないですが、信じて念じ続けるということがこのスイッチ入れる大きな要因になることは間違えありません。
腰痛や膝痛、交通事故のケガでむち打ち症になってしまい後遺症で悩んでいる方、あきらめてはいけません。
武井壮さんの様に信じて念じ続けていれば、自然治癒力のスイッチが入り、劇的な症状の改善に結びつくのではないでしょうか。
雑談(ここからが本題?)
上の文章ではないですが、私は絶対あきらめません!
今はいろいろあって困難な状態になっていますが、いつか「グッ」とくる日が来ますよね?
葛飾区に向けて、私からの一言でした。
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