院長の関口です。
本日、新鮮骨折の患者さんが2名来院されました。
肋骨骨折と膝蓋骨骨折です。
昨今の接骨院事情からして、当院は骨折の患者さんが他院に比べて圧倒的に多いように思います。
要因としては、
1、開業から現在まで一貫して骨折の患者さんは当院で施術を行い(手術適応の骨折以外)、それなりの成績を収めているためにある程度の信頼を患者さんから得られているのではないか?ということ。
2、接骨院では画像検査が行えないという最大の欠点を、超音波診断装置(エコー)の導入によって解決できたということ。
が挙げられると思います。
これからも骨折・脱臼といったある程度重度の外傷に対しても、皆様の信頼を得られるように、「せきぐち接骨院に行けば大丈夫だ」と思っていただけるように、真摯に施術に取り組んでいきますので、よろしくお願い致します。
雑談(ここからが本題)
本日のせきぐち接骨院内での会話
患者Iさん(40代 女性)との会話
Iさん:ボディーソープは必要な物まで洗い落としてしまうから石鹸を使っているんですよ。
関口:僕は以前、1年半くらいの間、手が荒れて大変だったんですよ。切れて、痛みでうめきながらマッサージしてましたもん。ボディーソープが原因だったんですかね?僕はボディーソープってガラじゃないんですけど。
Iさん:本当、そうじゃないとは言えない!
(どういう意味です?)
甲斐先生との会話
甲斐先生:先生、新しい発見て何ですか?
関口:俺のなかでは、今までアルファベットてずーっと26文字じゃなくて25文字だったんだ。それが最近26文字になったんだよ。
甲斐先生:どうしてですか?
関口:一番大切なあの人と出会って、初めてI(愛)が生まれたんだ!!
甲斐先生:あまーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!一緒に焼き肉食べたら本気で「今夜いける」と思ってる奴ほどあまいよーーーーーーーー。
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