院長の関口です。
本日、ぎっくり腰の患者さんがいらっしゃいました。
車から降りようとした時に腰を痛め、どうにも降りられなくなってしまったそうです。
立って歩くにも、前かがみになって腰が伸びないような状態で来院。
徒手検査の結果、左仙腸関節の機能異常と判断。
さっそくAKA療法で施術。
AKA療法に対する反応が良く、施術後は普通に腰が伸びた状態になりスタスタ歩いて帰られました。
いわゆる「ぎっくり腰」は、ほとんどが仙腸関節か椎間関節の機能異常です。炎症が強くなる前ならば、比較的AKA療法に良い反応を示すことが多いのです。
「ぎっくり腰」になってしまったら、是非AKA療法で施術することをお勧めします。
雑談(ここからが本題)
明日のお勤めもラストをゲット!
最近、打率もいい感じで来ています。
明日も朝から何かと忙しそうだから、早く帰ってアン肝で一杯やります。
(早くって、今、2時33分だけど)
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