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肘内障の施術・徒手整復

 昨日、さいたま市見沼区の肘内障の患者さん(2歳男の子)がせきぐち接骨院に来院されました。一昨日の受傷後、整形外科を受診したのですが症状が改善されず、一日経って、せきぐち接骨院に通院中の祖母の紹介で来院しました。病院で徒手整復を行い、「徐々に痛みが引いてくる」と説明を受けたとのことですが、完全には徒手整復されていなかったようです。まれにこのような症例を見かけます。

 診察してすぐに右肘の徒手整復操作をしたところ、クリック(整復音)を触知しました。徒手整復直後から右腕を使い始め、整復成功の確認です。

 肘内障は肘関節の中にある橈骨頭の部分を覆っている橈骨輪状靭帯が逸脱してしまう病態です。主に親が子供(幼児)の腕を引っ張ったときに受傷します。6歳位までは再受傷しやすいので、不意に腕を引っ張ったりしないように注意しましょう。

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