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その痛み、あきらめないで!その7 ~腰部脊柱管狭窄症~②

主に中年以降に発症する腰部脊柱管狭窄症は、背骨・椎間板・靱帯の変形や肥厚によって脊髄などの神経を圧迫して起こる疾患です。

主な症状は、下肢の痛みやシビレ感、歩くと下肢の痛みやシビレが強くなり歩いては休みを繰り返す間欠性跛行、排尿障害などです。

しかし、無症状の40歳以上の成人の3~4割程度にレントゲンやMRI などの画像上に脊柱管の狭窄が認められ、逆に画像上に異常が認められなくても間欠性跛行などの腰部脊柱管狭窄症と同じ症状が現れることもあります。

ここで腰痛の約85%が原因がわからない非特異性の腰痛という事実があります。

実際に私が整形外科に勤務していた時に多くの腰痛患者の症状とレントゲンの画像を見比べてみましたが、ほとんど相関性は無かったように思います。

画像上の異常所見と症状に相関性が無い事が非常に多いために、手術を行って脊柱管の狭窄が改善されても症状は改善されないというケースが多くみられます。

実際の原因は、骨盤にある仙腸関節や背骨同士の椎間関節の微妙な動きが障害された関節機能異常のことが非常に多く、それらの関節が関節機能異常を起こすことで筋肉の緊張や体のバランスなどに異常をきたし腰や下肢に痛みやシビレ等の症状が出ているのです。

さいたま市見沼区南中野のせきぐち接骨院で行っているAKA療法で骨盤にある仙腸関節や背骨同士の椎間関節を調整することで、腰部脊柱管狭窄症と診断された方の多くの症状が改善されます。

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